Hyogo University
of Teacher Education

Clinical Activities

Clinical Activities

 ゼミでは、コースのカリキュラムで設定されている授業・ケース実習・課題研究以外に、臨床実践として、ペアレント・トレーニングやケース(個別指導)、研修、コンサルテーションに参加し、スーパーバイズを受けながら学ぶことができます。

ペアレント・トレーニング

 ペアレント・トレーニングとは、日常の子育ての困りごとを解消し、子どもとのより良い関わりができるよう支援する保護者向けのプログラムです。参加者は、講義や演習、ホームワークを通して、家庭において計画した支援策を実践していきます。保護者同士が子育ての悩みを共有し、相互に助言や共感を示しあうといったピアサポートを築ける、集団型のペアレント・トレーニングを主に実施しています。ペアレント・トレーニングに参加した際には、各グループでのファシリテートや、子どもの支援計画の立案、データに基づいた評価等、スーパーバイズを受けながら研鑽することができます。

ケース(個別指導)

 大学に相談依頼があったケースに対し、発達心理臨床センターにて、個別指導や保護者面接を実施しています。個別指導では、子どものニーズを引き出し、アセスメントを行いながら指導内容を立案・実施していきます。保護者面接では、主訴をもとに、保護者の状態や子育ての状況を把握しながら、ともに支援計画を立案していきます。

研修・コンサルテーション

 教員研修や学校コンサルテーションに同席することができます。研修においては、研修の目的、目的を達成するための研修方法等を協議します。コンサルテーションにおいては、実際のやり取りを観察し、「コンサルティのニーズは何か?気づきを引き出すためには?」等、自分自身をコンサルタントに置き換えて考えることで、より一層学びが深まります。

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